購入Q＆A
住まいは一生に一度の買い物。最初は色々なことがわからなくて、だれでも不安になるものです。
ここではローンについてを少し詳しくご説明しながら、マイホーム実現までの流れをご紹介いたします。
不動産を選ぶときのポイントは?
会社の規模や知名度も判断材料としては大切ですが、結局、お客様の満足度を左右するのは直にご案内する営業マンです。
ある調査会社が行ったアンケートによると、「不動産会社を選んだ決め手は？」という問いかけに対し、９５％もの方が「営業マンへの信頼から」と答えたそうです。
住まい購入までの段取りは？
ホームズにお任せ下さい。
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ご来店
毎週折込のチラシや住宅情報誌などから、お気に入りのお家をお選び下さい。
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ご相談
ご予算や希望エリア、広さ、間取り等、
どんな小さな条件にも私たちスタッフにお聞かせ下さい。 -
資金相談
専門スタッフがご予算に応じて無理のない返済プランをご提案します。
頭金の少ない方も遠慮なくご相談ください。 -
物件見学
お気に入りの住まいが見つかるまで、何回でもご案内。
どうぞすみずみまでチェックしてみんてください。 -
ご契約
信頼のある取引主任者が同席し、不明な点があれば納得いくまでご説明致します。
※ご用意いただくもの／手付金・印鑑 -
ローン申込み
必要書類はできるだけお早めに。もし忙しい場合には担当者にご依頼ください。
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登記
面倒な手続きは当社提携の司法書士が代行致しますので
お客様の手はわずらわせません。 -
お引っ越し
いよいよ新しいマイホームでの暮らしがスタート。
ご希望の方には引っ越し業者等のご紹介もいたします。 -
アフターサービス
当社の担当者が責任もってバックアップ。住まいに関する様々なご相談もお気軽に。
みんなはいくらくらいなの？
ご両親からの援助を受けて購入される方も多くいらっしゃいます。
充分に納得のいく住まい探しをしたいんですが？
憧れのマイホームをスムーズに獲得するためには、以下の7点を心がけましょう。
- 条件を具体的に考える。 ただ叶わぬ希望を列挙するばかりでは、マイホームは遠のくだけです。現実を見すえ、具体的な条件を3点以内に絞って探すことがコツです。
- すごく気に入った点で探す。 ある一点に一目惚れして購入した人は満足度が高い、というデータがあります。あれもこれも、と欲張ってもキリがないですから、どこか一点すごく気に入った点はないか考えてみましょう。
- 希望条件にこだわりすぎない。 絶対に譲れない条件があったとしても、それが現実的かどうかの検証はするべき。特に「○○」駅から徒歩10分以内と限定してしまうと物件数も減ってしまい、他の条件と合わなくなる可能性が高いです。
- 家族の希望を統一する。 それぞれの希望条件を紙に書いて見比べてみましょう。漠然と理想を言ったり物件の感想を話し合っても意見が根本的に違っていたら意味がありません。
- 建物だけで判断しない。 建物が希望に合わなくても、環境の良さが決め手になることも。特に室内の具合はリフォームなどで対応できる場合が多いので、自分の手では変えられない立地を優先するべきです。
- 購入期限を決めてしまう。 不動産を買うときは、いつでも高いものです。「もう少し待てばもっといい家が」という考えでは購入は無理な話。「子供の入学前に」「アパートの更新前に」と期限を決めてしまえば、自然と家探しに集中でき満足度も高くなります。
- 営業マンの意見も聞いてみる。 家で話し合っても堂々巡り。そんな時営業マンの声を聞いてみましょう。周囲の物件や家族の生活ぶりを知っている営業マンの意見は、今までに購入された方の大多数の意見を代表するものです。
賃貸住宅ではぜったいできない持ち家ならではの3大保証
ローンの返済中に病気で入院したらどうするの？
住宅ローン借入れ時に、保証会社にたった84,000円を1回払うだけで、住宅ローン借入期間中をすべてカバー（70才まで）。例えば30年ローンであれば30年間に渡って保証する画期的なシステムです。最長1年間、月々最大10万円の給付が受けられます。
ローン返済中にもしものことがあったら？
ローン実行時に団体信用生命保険に加入していただきますので、万一、債務者の方がお亡くなった場合でも、ローン残高の全額が保険会社より支払われます。残されたご家族がローンを支払う必要はありません。月々の保険料はローン返済の利息分に含まれていますので、負担もなく安心です。
ローン返済中に失業したら？
今の時代、リストラや会社倒産の不安は常につきまといますが、ご安心ください。借入れ時に2万円を支払うだけで10年間を保証。失業時には月額最高10万円が、最低6ヶ月にわたり支給されます。
※借入れ時に54歳以下の方が対象となります。
